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アウディ A3 新型 価格 [アウディ A3 新型 価格]

初のフルモデルチェンジとなるアウディ A3セダンの新型が
2013年4月に上海モーターショーお披露目され6月11日にヨーロッパで価格が好評されました!

そんなアウディのA3新型、セダンモデルの価格はというと
現地ベースで、2万4300ユーロ(約310万円)に設定されています。

ちなみにドイツでの販売は2013年夏ごろを予定しているそうで
日本での販売は年末もしくは来春ごろ?と噂されています。

また、アウディA3 スポーツバックeトロンに関しては
年末に発売すると発表されいます。

そして、9月にはA3シリーズのカブリオレも発表されるという事で
これから人気シリーズとなりそうです。

アウディ A3 新型の購入お考えでしたら
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アウディ A3 新型 価格 [アウディ A3 新型 価格]

新型アウディA3スポーツバック秋頃国内発売と聞いたのですが、皆さんどう思いますか?

A1乗ってみて予想外に良かったのですが、小さすぎ。
A3のエントリーグレードなら新車何とか買えるかな…(^_^;)

買いますか?



新型A3気になりますね!
新型ゴルフも評判いいみたいですし。

ただ…
初年度ですし、今後セダン発表も控えてますので
ラインナップが揃う2~3年後まで静観するのが得策と考えます。




アウディA3スポーツバックの購入にあたり・・
アウディA3スポーツバックの中古車購入を検討しています。

外車は初めてです。2006年式~で検討をしようと思うのですが、
最近の車種でも維持(故障等)に問題は多いのでしょうか。

全然大丈夫と言う方もいるし、運だよって言う方もいるしで・・・よく分からなくなってます。
経験されてる方で情報、アドバイスをいただければと思います。



正規インポーターでロードアシスタント系のシステムのプログラムを組みましたが
輸入車は平均して故障は起きているみたいです。

まー国産も普通に故障はしますし、数パーセントの違いでしょう。
国産はトヨタ以外は数台買い換えて乗り続けない限り
中々無料で直してくれませんし。

ただ輸入中古車は修理が高いです。
買って3年目位からバンバン壊れて修理の為に残業代を稼がなくてはいけなくなるかもしれません。

新車には保証がついています。
一般保証で、3年間全てのクルマの部品が保証されます。
加えて Audi Freeway Plan(有料) に加入するとタイヤ以外の消耗品と油脂類の交換を保証してくれます。

逆に言えば、Audi Freeway Plan に有料で加入すれば
事故以外で自然に不具合が起きたら(タイヤの消耗以外は)全てメーカー側の責任を負ってくれる形になります。
(ちなみにメルセデス全車と VWニューGOLF は全て無償でプランがつきますが)

更にこのプランは Audi Car Life Plus と言う有料プランで 2年の延長が可能です。

なぜここ6~7年で輸入車が売れたかと言うと
各メーカーでこのプランを拡充させ、ユーザーが安心感を得たからです。

壊れても無料で直してくれるし
営業マンの責任範疇で代車も貸してくれます。
(そのために営業マンは自社メーカーのクルマに乗ります)

どのメーカーも完全保証になるためには有料で12~20万の有料プラン加入が必要となりますが
それを「払う」、「払えない」 で天地の差があったりします。

もしサポートプランに加入していなければ
クルマが故障した場合は

・ディーラーに連絡
・ディーラーが無料引取り (ここまでは新車全車に付くロードアシスタンスサービスで無料)
・故障箇所診断
( If 油脂類などの交換をオートバックスなどでやっていたら )
・インポーター在中の損保のディストロビューターが保証内かどうか判定
・無償範囲の認定
・ディーラーへの連絡
・ディーラーからユーザーへの連絡
・修理着手開始

と言う手順になり、さすがの営業も代車は貸しにくい状態になります。
( と言うか加入しなかった時点で優良顧客リストから外れる )

中古購入では有料サービスのサポート期間が残っても滅多に引き継いではくれません。
(家庭内での譲渡は例外)
そこに新車と中古の最大の違いを持たせています。
正直な話し中古車は インポーターは客とは認めていません。

あくまでも噂ですが、、
ある国産自動車メーカーの認定中古車の顧客情報が数万人の規模で流出しましたが
通常は 500~5000円の金券などを出しますが
そのメーカーのマーケティング担当者は

「中古車の顧客なんぞ、訴えるだけの資力が無いから、流出の連絡などもしなくてよい」
「中古車ユーザーは社会人ではなく経済社会のカスだ」
「何か金品をせしめようと クレーマーが来るから、相談窓口など作るな」

と指示を出したと言う都市伝説じみた噂もあります。

実際に自動車メーカーでも
販売ディーラーはインポーターの言いなりの所もありますし
無償修理費はインポーターが契約している損保から出ますので
クレーマー化して喰い下がってもクレーム電話の録音をされて終わりです。
現在のアウディがそうかどうかは判りませんが。

話は戻って、新型ゴルフは標準サポートに従来の有料プラン相当のサービスをすべて組み込みましたので
残価価値から考えると、新型ゴルフあたりの残価設定ローンがおすすめですが
クルマ自体のクォリティはアウディには適いません。

よく 「VWと同じ性能で 50万高いのがアウディだ」と言いますが
アウディの価値は乗った人にしか判りません。

せっかくなので一生楽しむために是非新車に乗ってください。

クルマを買ってよかったと言う瞬間は2つあり
一つは乗った瞬間
もう一つはサポートを受ける瞬間だそうです。

数百万の出費ですが、年に一度でも 「買ってよかったー」と思えれば
それはそれで価値であり、
それが数年続くのが アウディだと思います。

アウディのインポーターは継続顧客を非常に重視し大事にしてくれます。
2台目ユーザーからは、かなりのワガママも聞いてくれます。

中古車ユーザーや初めての飛び込みの購買検討者などとは天地も違う対応となります。
買った人だけにしか判らない特典です。

レクサスもそれを真似ようとしましたが
毎月の目の前ノルマ重視のトヨタの中では成立しませんでした。

もし新車の予算が厳しいのなら
あと 1年ガマンして目一杯 貯金してください。
後悔は絶対にしません。

買うのに遅くもありません。
どの年代にも合うのがアウディで
正規車を持つのはその人自身の特権です。

メルデデスのように商業主義に走らず(新型C、Eシリーズは回帰しましが)
アウディは品質も当分落ちる事はないでしょう。

今のA3がいつまで販売されるかギリギリまで待って情報収集しながら
受注停止となりそうな雰囲気だったら思い切ってローンで行きましょう。
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